「鑑定」とは、「4C(色・透明度・形状・重量)」という基準に基づきダイヤモンドをグレードに分けること。「鑑別」とは、宝石の生成起源と種類を調べることを指します。
宝石の種類と
グレードを
見極める
“目利き”を育成
ジュエリーの制作や販売、購入において、宝石を知ることは重要な要素。宝石の魅力や奥深さは宝石学に沿って科学的な検査を行い、その結果から判断できます。座学では、宝石学に加えて宝石の産地や歴史、エピソードなど、多方面から総合的にアプローチ。実習では、双眼顕微鏡をはじめとする多数の機器を使用します。アドバンス試験(実技)に合格すると、JJACの「宝石鑑定鑑別士認定証」のディプロマが授与されます。
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