「鑑定」とは、「4C(色・透明度・形状・重量)」という基準に基づきダイヤモンドをグレードに分けること。「鑑別」とは、宝石の生成起源と種類を調べることを指します。
![](https://i0.wp.com/jjac.co.jp/img/subject/subject_guide/fig_04.jpg?resize=413%2C420&ssl=1)
宝石の種類と
グレードを
見極める
“目利き”を育成
ジュエリーの制作や販売、購入において、宝石を知ることは重要な要素。宝石の魅力や奥深さは宝石学に沿って科学的な検査を行い、その結果から判断できます。座学では、宝石学に加えて宝石の産地や歴史、エピソードなど、多方面から総合的にアプローチ。実習では、双眼顕微鏡をはじめとする多数の機器を使用します。アドバンス試験(実技)に合格すると、JJACの「宝石鑑定鑑別士認定証」のディプロマが授与されます。
![1科目から受講OK! レベル1〜3までのステップアップ制 初めての方には 0:ジュエリー概論を受講していただきます](https://i0.wp.com/jjac.co.jp/img/subject/subject_guide/fig_sub_guide_3points.png?resize=609%2C212&ssl=1)
まずは、無料で授業見学してみませんか?
問い合わせフォームより授業見学ご希望の旨をご連絡ください。授業見学可能な日程についてご返信します。宝石研磨体験にもぜひご参加ください
![宝石研磨体験](https://i0.wp.com/jjac.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/hosekikenmataiken-oya.jpg?resize=716%2C290&ssl=1)