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シャネルのジュエリーとファッションの歴史講座が開催されました!

シャネルのジュエリーとファッションの 歴史講座が開催されました

4月24日、26日に「レディのたしなみ Jewelry Lesson」の著者でもある青山さんを講師に迎えた「シャネルのジュエリーとファッションの歴史講座」が開催されました。
当日は、ジェエリー制作をされている方だけではなく、ジュエリー販売をされている方やファッションデザイナー関係の方など様々な方にご参加いただきました。ありがとうございます。
もしかしたら、参加したかったけど、日程が合わなかった!といった方もいらっしゃると思いますので、当日の様子を少しご紹介します

ヨーロッパ貴族のジュエリーからシャネルのコスチュームジュエリー誕生までの歴史講座

まずはヨーロッパ貴族の生活とファッション、それに合わせた当時の代表的なジュエリーの形状や特徴についてのお話から始まりました。貴族の宝石は、富の象徴であり贅沢品。豪華なジュエリーの画像を見ながら、誰がどんなジュエリーをつけていたか学びます。
たくさんの種類のジュエリーがある中、印象的だったのは、ある貴族がつけていた首全体を隠すほどの大きな真珠のネックレスです。のちに、その大きな真珠のネックレスのデザインは他の貴族に真似されます。
しかし、実はこの大きなデザインは、とある理由で首を隠したかたったためデザインされたものでした。つまり、その大きなデザインが生まれた背景には、ある貴族のコンプレックスがあったのです。こんな背景を教えてもらうと、その真珠のネックレスを見た時にとてもおもしろく感じますよね。
貴族のジュエリーの話が終わり、次は本題のシャネルのジュエリーとファッションの歴史にうつっていきます。シャネルの生き方から、コスチュームジュエリーがなぜ生まれたのかを紐解いていくお話はとても興味深かったです。
シャネルの強いこだわりや信念が感じられて、コスチュームジュエリーに対する印象も参加者の方は大きく変わったのでは無いでしょうか。
話の中でも驚いたのが、シャネルの交友関係の広さです。あの有名な芸術家とも深く交友関係があり、ツーショット写真を見せていただいた時は参加者の方もへぇ〜と驚かれてい様子でした。
そして、1950年代当時の実際のジュエリーを手にとりながらの構造や制作手法についての解説もありました。本物のジュエリーを手にして見ることができるのも、アンティークショップをお持ちの青山さんならでは。
現物を見たことで理解もしやすく、ジュエリーデザインへの考え方や発想力刺激されたのではないでしょうか。カジュアルにつけられるパールのお話なども、「確かに〜」と、目から鱗の内容でした。
タイトルにあるように、シャネルのジュエリーとファッションはもちろんのこと、当時のヨーロッパの貴族の話やシャネルの交友関係や生き方、シャネルのライバルとも言われるスキャパレリの話など、盛り沢山で引き込まれていくお話ばかりの歴史講座でした。
さらに、青山さんの講座は、単に聞いているだけではありません。

アンティークの食器でいただくティータイム

この講座では、青山さんが持ってきてくださったアンティークカップと一緒にオススメのお菓子が出ます。今回のお菓子はカヌレでした。
ティータイムがあることで、勉強をするといった堅苦しい講座ではなく、リラックスして新しい世界を知るワクワクするような講座といった雰囲気が出ていました。食べながら学ぶと知識も定着するようです。こんな配慮もあるのが青山さんの講座の魅力ですね。

青山さん直伝のジュエリーコーディネート術

女性経営者や外交夫人などのジュエリーコーディネートのアドバイスもされる青山さん。当日参加している方のファッションに合わせてヴィンテージジュエリーのコーディネートアドバイスをする場面もありました。
同じジュエリーをつける時でも、ちょっとつける位置を変えるだけで印象がガラリと変わることを目の前で体験。これからジュエリーを身につける時にとても参考になったと思います。なかなか着けることもないヴィンテージジュエリーを合わせられる貴重な体験を喜んでいただけました。

まとめ

2時間という時間でしたが、実際のジュエリーや当時の写真などをたくさん見せてもらいながらユーモアあふれる話し方であっという間に終わってしまった感じです。
単に一方的に話すような講座ではなく、ヴィンテージジュエリーに触れたり、ティータイムでちょっと優雅な時間を味わったりと五感で感じるような講座でした。

まだ、青山さんの講座に参加できます!

今回のシャネルの歴史講座は、「ファッションとジュエリーの歴史講座(全6回)の1回目にあたります。二回目以降は、さらに時代をさかのぼりジュエリーのルーツに迫るディープな講座を開催します。
もし、あなたが参加したかったけど、時間が合わなかった。または、このページを読んで青山さんの講座に参加したいと思ったなら、良いお知らせがあります。
このページから、第2回から第6回までの残りの講座にまだお申込みいただけます。

「ジュエリーとファッションの歴史講座」 (残り5回)

残り5回は、以下の内容で行います。
第2回 英国王とジュエリー 〜ジョージアンファッション〜
5/15(水) または 5/24(金)
第3回 課外授業 ジュエリーを身につける 〜アフタヌーンティー〜
未定(6月の平日、参加者の方と決めます)
第4回 女王陛下のセンチメンタルジュエリー 〜ヴィクトリアンのファッション〜
7/17(水) または 7/26(金)
第5回 プラチナジュエリーの誕生 〜エドワーディアンのファッション〜
8/21(水) または 8/30(金)
第6回 アール・ヌーヴォーとアール・デコのファッションとジュエリー
9/18(水) または 9/26(金)
各回
水曜日:19:00~21:00
金曜日:14:00~16:00

講座受講料

全5回 61,200円(税込)
(別途入学金:10,800円(税込)
アフタヌーンティー代別途)
興味のある会がある。でも、全部は行けない・・・
そんな方は「1回だけ」の受講も可能です。
まずは、問い合わせフォームまたは電話で
ご連絡ください。
支払い方法
初回講座参加時に直接現金にてお支払いください

参加お申込み方法

電話

03-5447-0039(クリック)

または
問い合わせフォーム 「ジュエリーとファッションの歴史講座」希望と明記の上
今すぐお申込みください。
問い合わせフォームはこちら

申込期限は 先着5名 または 5/10(金)23:59まで。

P.S デザインや販売でジュエリーに携わっている方であれば、ジュエリーについての断片的な知識をたくさんお持ちだと思います。ジュエリーとファッションの歴史を体系的に知ることで、その知識が一つ一つつながっていく感覚を得ることができますよ。
デザイナーであれば、より発想力の幅が広がり、販売であれば接客の時に説得力をもったお話ができるようになるのは間違いありません。